【2024年最新】撮影ボックスおすすめ人気ランキング11選！選び方も解説

他の撮影ボックスと違い「前面を閉じて撮影できる」のが◎。撮影ボックスでありがちなのが「前面に光が当たらず暗くなる」こと。その点をカバー。光量も最大4400LMとかなり明るめで明るさ調整もできるのでイメージ通りの撮影ができます。全方向から簡単に光を当てられるので初心者にもおすすめです。

意外と面倒なのが毎回の組み立て。ワンタッチで折りたためるタイプなので、組み立てのわずらわしさがないのが◎。明るさは10段階に調整できる上に色味も3タイプあるので、太陽光のような自然な色から少し温かみのある赤までお好みの色に変えることができます。

30センチタイプの小型サイズながら明るさが2800LMと◎ワンタッチで折りたためるタイプなので持ち運びにも便利。電源もUSBタイプなのでモバイルバッテリーでの撮影も可。気軽に持ち運べ、どこでも撮影できるのもうれしいポイントです。どこでも撮影できるので、気軽に撮影したい方におすすめです。

フィギュアの撮影にも最適の大きめサイズ
大きめの商品を撮影することが多い方におすすめな60センチサイズの撮影ボックス。光の量もバッチリ。0〜100%まで光量の調整もできるので、大きなものから小物まで、この1台があれば大抵のものは網羅できる撮影ボックスです。

小物撮影にぴったり◎コンパクトな撮影ボックス。サイズは23×24×23cm。コンパクトなサイズ感はアクセサリーなど小物の撮影にぴったり。安さのわりに照明の明るさも1100LMと○、重量も300gと軽量。かさばらないので「ちょっとした小物を撮りたい！」「置き場所に困らないものが欲しい！」という方におすすめです。

撮影でよくあるのが、被写体の影が背景に写ってしまうこと。Foldio2は同じ大きさのものと比べ値段は割高ですが、独自の技術で影を極力なくしてくれます。写真に凝りたいという方にはおすすめの撮影ボックスです。

本格的かつ簡易性も兼ね備えた撮影ボックス。2400LMと申し分ない光量なうえに光は無段階に調整が可能。本格的な撮影ができるうえに折り畳みも簡単なところが魅力です。サイズが40・60・80センチと選べるのも◎撮りたい被写体に合わせてサイズを選べるのもうれしいポイントです。

とりあえず影を無くせればOKという方に◎。写真撮影で一番厄介なのが影。「自分の影が入ってうまく撮影ができない」という方も多いと思います。撮影ボックス最大のメリットはそんな影を気にすることなく気軽に撮影できること。このボックスは真上・真横からも撮れるマルチアングルの中では最安の価格帯。まずは影さえ抑えられたらOKという方にはおすすめです。

ボックス内部は光を反射してくれるミラー加工で被写体全体を照らしてくれる構造です。マルチアングル撮影も可能で、正面、真上とさまざまな角度で撮影もできます。背景のタイプは少ないですが、そこはあまりこだわらないという方にはおすすめ。

小物撮影に最適な20センチタイプ。幅がA4サイズな上に折りたたむと厚さ1.5センチに。モバイルバッテリーで稼働できるので持ち運びに便利です。場所をとらないので家でも車の中でも、どこでも撮影ができちゃいます。ちょっとした空き時間にさっと撮影したい方にはおすすめのタイプ。

60センチ以上では珍しいワンタッチで収納ができる撮影ボックス。枠を組み立てたり、マジックテープで固定したりと組み立てが面倒な大型タイプ。この撮影ボックスは組み立てが不要です。撮影窓がついているのも◎。光が逃げず、写り込みの心配も無し。靴やバッグなど少し大きめのものを撮影する方にはおすすめです。